待ちに待った GW
今年は初めてのイタリアです
いつものように JAL のラウンジでお寿司をいただきます
システムが変わったのか、お刺身は保健所の指導でなくなったとのこと・・・
旅行中は適当になっちゃうのですが、一応糖質オフしているので、シャリ小さめでお願いしました
パリ経由です
そういえば今回はインボラがなかったです・・・
機内も連休だからかほぼ満席
機内では昔読んだ遠藤周作の『沈黙-サイレント』にやられてました
何とも言えない人間の姿、本質を表現していて、本当にいい作品でした
CDG ではラウンジ難民
と言うのも、乗り継ぎの航空会社が Air France なので、ワンワールドのステイタスが適用されず・・・
他のワンワールドのラウンジにも、航空券が Air France なので入れてもらえず・・・
よく考えてチケットを買わないとダメですね、失敗しました・・・
仕方がないので、ターミナルのフードコートで時間つぶし
ラウンジに入れないと高く付きます・・・
今思えば、コッチのお店のほうが良かったような・・・
何だか物悲しいゲート・・・
パリ - フィレンツェ 間の飛行機での出来事は全く記憶がなく
オクサン曰く、サンドイッチを食べ、ワインを飲んでいたとのことですが、本当に覚えて無くて・・・
そんなに酔っていたつもりもないのに、記憶が飛んでるなんて怖いです・・・
でも無事にフィレンツェの空港に着き、タクシーでホテルへ
写真で見ると、部屋に入ってから更にビール飲んでいたいみたいです・・・
それにしても、家を出てから24時間
遠かったです・・・